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COLUMN 3 / 3
回る円をつないだ鎖の先が、「想い」という字を書いているところ

もう少し読みたい方へ ― 回る円と、AI と、アイデアのこと

ここまで読んでくださった方へ。このコラムを作った理由と、AI とアイデアについて、書き手がいま考えていることを書きました。


ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。このページには、図も式もほとんどありません。このコラムを作った理由と、私がいま考えていることを、少しだけ書かせてください。

フーリエ級数も、フーリエ変換も、こうして仕組みを知ったところで、「実際、何の役に立つの?」と思われる方も多いと思います。勉強では、どうしても「方程式を覚えて、それを道具のように使えばいいんでしょ」という考え方になってしまいます。

私が社会に出て感じたのは、確かに、ほとんどのものは公式(マニュアル)に書いてある、ということでした。そのとおりにやってみれば、たいていのことは簡単にできます。

さらに時間が経つと、そのやり方がベースになり、より最適化が図られていきます。時代のスピードが速くなればなるほど、考える時間はなくなっていきます。アイデアを試す時間も、なくなっていきます。

しかし、AI の登場によって、少し未来の進み方が変わりそうな気がしています。このコラムのページも、動くアニメーションも、SNS に載せている動画も、数千円で、AI と話しながら作ったものです。実際、これほど形にすることは簡単になっています。だからこそ、いま、アイデアをたくさん出して、形にすることが大切だと思います。

そもそも、仕事なんて暇つぶしでしかない、と私は思っています。だったら、本当に自分が温めてきたアイデアを形にすることも、同じくらい尊重されるべきだし、それを形にできる世界であってほしいと思います。1807 年にフーリエが考えたことは、200 年かけて、潮の予報になり、音楽になり、写真になり、ブラックホールの写真になりました。始まりは、いつも誰かのアイデアです。

私は、AI を広めたいわけではありません。アイデアを持ち、そのアイデアで自分の想いを届けたい方々に、少しでも AI を活用して力になれたら、うれしいと思っています。

これから自らの発信を通じて、AI と共に作るこの未来について、いま一度、一緒に語り合えるメンバーを大募集しています。温めているアイデアがある方、形にしてみたいことがある方、ここまで読んで少しでも何かを感じてくださった方。どうぞ気軽に声をかけてください。

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最後に。このコラムの作成にあたって、会社のドメインをお借りしました。快く貸してくれた弊社のメンバーに、心から感謝しています。

そして、ここまで読んでくださったあなたへ。